地域情報

  • ハワイ不動産購入のための参考として日本の方々から問い合わせの多いエリア9箇所に関する情報をまとめてみました。 紹介文の下に地図や地域・地区の空撮写真を貼ってあります。
  • 名称が~地域となっているものと、~地区となっているものがあります。『地域』のなかにいくつかの『地区』が含まれます。○○県○○市○○町という形式にたとえると『地域』は『市』と『町』の間の存在で、『地区』は『町』に相当します。
カカアコ地区 ただ今15年にわたる大型開発進行中の注目エリア。超高級コンドミアニムの建設があいつぐ。  
アラモアナ地区 全米最大級のショッピング・モールと美しいビーチパークを擁するエリア。  
ワイキキ地区 世界の憧れのビーチ・リゾート地区。リゾート・ライフを楽しむためのすべてがここにあります。  
ダイヤモンドヘッド
地区
ワイキキ地区とカハラ地区の中間のダイヤモンドヘッドを取り巻くエリア。  
カハラ地区  オアフ島でもっとも有名な高級住宅&別荘地。オアフ島のビバリーヒルズの異名もある。  
ハワイロア・リッジ
地区
 
カハラ地区とハワイカイ地域の中間にある高台の高級住宅地。  
ハワイカイ地域 ワイキキから車で20分ほど東にあるマリーナを囲む高級感とお洒落なイメージのあるエリア。  
カイルア地域 全米屈指の美しい白砂のビーチを擁するカイルア・ビーチやラニカイ・ビーチを含むエリア。  
コオリナ地区 ホノルル空港から西へ車で20~30分。美しい人口ラグーンやゴルフ場を擁する高級リゾート地区。  

カカアコ地区

  • アラモアナ地区の西側に隣接するカカアコ地区は、2014年から、内外の不動産業界、不動産投資家、ハワイの経済界、の注目をもっとも集めるホットなエリアとなっています。
  • カカアコ地区はアラモアナ・センター、アラモアナ・ビーチパーク、ケワロ湾、カカアコ・ウォーター・フロント・パークに隣接・近接するだけでなく、自らのエリア内にもワード・センターやワード・ウェア・ハウスなどのショッピング・モールがある暮らしやすいエリアです。
  • このエリアはハワイ州が定めた特別開発区域となっており、近年、官民一体のインフラの整備も含めた都市開発の一環として、ショッピング、レストランや映画館などのエンターティメント施設なども含めた開発がすすんでいましたが、これに拍車をかけたのが、ハワード・ヒュー社が2014年に発表したワード・ビレッジの巨大開発プロジェクトであり、それは今後15年間に22棟のコンドミアムやショッピング施設や緑豊かな公園や遊歩道や集会施設などを含む新しい街『郊外型コミュニティ』づくりという壮大なものでした。
  • さらにカメハメハ・スクールなどが手がける開発案件も加えると、建設中、承認済み、許可待ちの居住室数が約4400ユニットにものぼるとのことです。(以上、2015年3月時点での情報です。)
  • このエリアのアラモアナ・センターに隣接する一角にはすでに名だたる高級高層コンドミニアムが立ち並んでいます。
  • ①1350アラモアナ ②ナウルタワー ③ホクア・アット・1288アラモアナ ④コオラニ ⑤ハワイキタワー そして2015年1月に登記が済んだ ⑥ワイホヌア の6軒で、これらはプール、ジャグジー、テニスコート、ジム、BBQなどの設備も整うラグジュアリーなもので、日本からのバイヤーにも人気があります。(一部のコンドではこれらの一部がないものもあります。)
  • さらに、ハワード・ヒュー社によるワード・ビレッジの ①ワイエア ②アナハ の超高級コンドミニアム 同じくワード・ビレッジの ③アエオ ④ケ・キロハナ ⑤アアリイ ⑥コウラ、他のデベロッパーが手がけた高級コンドミニアム ⑦シンフォニー ⑧コレクションなどがあり、1970年代以来の建設ラッシュが巻き起こっています。
  • カカアコ地区の動きはしばらく目が離せない状態が続きます。(以上、2018年6月時点での情報です。)

アラモアナ地区

  • ワイキキ地区の西側に隣接するアラモアナ地区は、全米最大級のショッピング・モール、アラモアナ・センター、広い芝生のエリアと1km以上の長さのある白砂のビーチを含めた約12万坪の広大なアラモアナ・ビーチパークを擁するエリアです。
  • このエリアは生活の利便性、健康な暮らしに必要な自然、ビジネス環境などがほどよいバランスで整っています。
  • アラモアナ・センターはショッピングやダイニングを楽しめるだけでなく、ザ・バスやワイキキ・トロリーなどの交通機関のターミナルでもあります。
  • アラモアナ・ビーチパークでは、水泳、サーフィン、日光浴、ジョギング、ウォーキング、サイクリング、テニスやヨガそして屋外でのバーベキューなど健康的なアクティビティーが楽しめます。
  • アラモアナ地区の不動産物件もほとんどがコンドミニアムです。
  • そのなかで、日本の方々に長年人気があったのは、ヨット・ハーバー・タワーとアラモアナ・ホテルコンドミニアムでしたが、2014年末に完成した、アラモアナ・センターに敷地を接する高級コンドミニアム、ワン・アラモアナや、センター敷地内海側に2018年完成予定の超高級コンドミニアム、パーク・レーンも大きな注目を集めています。(以上2018年6月時点での情報です。)

ワイキキ地区

  • 世界のビーチ・リゾートの中で、最も有名で、最も人気があるリゾートのひとつであるワイキキはオアフ島南部のアラ・ワイ運河とダイヤモンドヘッドに囲まれた地域であり、ホノルル国際空港より車で約20分の場所にあります。
  • ワイキキとはハワイ語で「水が湧く」という意味であり、元々は湿地帯でした。
  • ハワイ王族の保養地であったワイキキにモアナホテル(現在のモアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ)が開業したのが、1901年です。
  • それ以降、リゾート・ホテルやショッピング施設、そしてコンドミニアムも数多く建設され1970年代後半にはほぼ現在のワイキキの姿が出来上がりました。
  • ツーリストで賑わうワイキキ・ビーチ、一流ブランドのブティックが軒を並べるショッピング・センターやレストラン、その他のエンターティメントなど、リゾートに必要なすべてがここにあり、ほとんどが徒歩圏内にあるため、車に乗ることもなく日々のリゾート・ライフを楽しめます。
  • 日本の方がハワイで購入される不動産の多くはワイキキ地区の物件です。
  • ワイキキ地区の不動産物件のほとんどがコンドミニアムであり、ホテル・コンドから高級コンドミニアムまで、2千万円台のスタジオ(ワンルーム)から数億円のペントハウスまで、さまざまな物件が揃い常時活発な物件の取引きが行われています。
  • また、近年はリッツ・カールトンの販売・開発の話題で盛り上がりましたが、ワイキキの中心ではさらにいくつかの大型プロジェクトの計画も発表されるなど、投資家や不動産業界からの注目を浴びています。(以上2018年6月時点での情報です。)

ダイヤモンドヘッド地区

  • ワイキキ地区とカハラ地区の中間のダイヤモンドヘッドを取り巻くエリアであり、ホノルル・マラソンのゴールであるカピオラニ公園もこのエリアに含まれます。
  • カピオラニ公園海側のワイキキ水族館を過ぎたところの東寄りの海沿いに立ち並ぶビルディングの一部はホテルですが、それ以外はコンドミアニム(ほとんどがコープという形態です。)です。
  • これらはワイキキ(1970年代にほとんどのコンドミニアムが建った)よりもさらに10年くらい古いものが主流で、設備もそれほど整ってはいません。しかしながら古くてもオーシャン・フロントのユニットなどは、いまでも100万ドル、200万ドルという価格がつくほど感動的なオーシャン・ビューが楽しめます。
  • さらに東に進みカピオラニ公園の東の端につくと、そこからダイヤモンドヘッド通りがはじまります。そこからカハラ地区までの一帯がダイヤモンドヘッドの高級住宅地となり戸建ての邸宅が並んでいます。
  • 特にこのエリアにある真っ青な太平洋が眺められるような邸宅はオアフ島でもトップクラスの評価があり、価格も1000万ドル前後のお値段がつくものあります。

カハラ地区

  • カハラ地区はワイキキから海沿いを東へ進み、車で約10分、ダイヤモンド・ヘッドを通り過ぎたところからはじまる、オアフ島でもっとも名高いプレステージのある高級住宅地です。
  • ワイキキにもほど近く、カハラモール、高級ホテル、ザ・カハラもありショッピングやダイニングも近所で楽しめます。
  • このエリアは年間通して雨が少なく、からりとして過ごしやすい気候です。治安も良く、近隣の公立小・中学校は、ホノルルでもトップクラスのレベルと言われています。
  • カハラ地区はオアフ島のビバリーヒルズとも呼ばれていて、この地区の物件はごく一部をのぞきほんとどが戸建てとなります。
  • カハラ地区の戸建ての間取りは3ベッドルーム(3LDK)以上でプール付きも多く、平均敷地面積は280坪前後、価格は約150万㌦~500万㌦、特にカハラ通りの海側の邸宅の敷地面積は最低でも650坪あり、価格は約750万㌦~2000万㌦となります。
  • (カハラ地区は1980年以前は借地権付きの住宅地だったのですが、同年、地主が底地権を売りに出したため、現在はほとんどの物件が底地権付きとなっています。)

ハワイロア・リッジ地区

  • ハワイロア・リッジ地区はワイキキより東へ車で約20分ほど行った高台にある高級住宅地です。
  • 1980年代後半に分譲地開始されたゲート・コミュニティーという形態の戸建てのコミュニティーです。
  • コミュニティーのゲートでは常駐警備員が訪問者の出入りをチェックしており、プライバシーと安全性が守られています。
  • ハワイロア・リッジ地区の物件の価格は200万㌦前後からとなります。
  • 所有者組合(コンドミニアム)方式で運営され、コミュニティー内には 住民専用のラウンジ、公園やテニスコートもあります。
  • 高台にあるため、ほとんどの家から、パノラマのような壮大なオーシャン・ビューを見ることができます。これは、ビューチャンネルという建築基準と互いの眺望を守るための規定に従って建てられているからです。

ハワイカイ地域

  • ハワイカイ地域は、ワイキキから車で東に30分ほど行ったハナウマ湾手前の閑静で上品な住宅地です。
  • 東側の南にはポートロック地区というカハラ地区と同等の高級住宅地もあります。
  • 治安も良く、公立学校も充実しているため、日本人にも人気のある地域です。
  • 人口約3万人のこの地域は1960年代にビジネスマンのヘンリー・カイザーにより開発され全体がマリーナを中心に展開しています。
  • 物件はオーシャンビュー、マリーナ・ビュー、マウンテンビュー、あるいはボート乗り場付きなどの個性的な一戸建て住宅や、コンドミニアムも多くあります。
  • 一戸建ての家々はマリーナの周囲、また人工的に造られた半島に建ち並んでおり、一部の住人は、マリーナを裏庭のように利用でき、ほんの数歩のところにあるボートドックに所有するボートを停泊しています。
  • 15階前後以上のコンドミニアムは、山並みを背にして建っており、眺望としては、マリーナ、海、カラフルな戸建ての屋根、さらに山側の緑なども楽しめます。
  • 地域内には3つのショッピングセンターがあり、コストコや各種スーパー・マーケットもあるので日々の買い物はすべてこのエリアでまかなえます。また、レストランもなかなか充実しています。

カイルア地域

  • カイルア地域はワイキキよりパリ・ハイウェイを抜けて北へ車で約30分、コオラウ山脈を越えたオアフ島のウィンドワードと呼ばれる北東部に広がる住宅地です。
  • 「アメリカ最高のビーチ」を何度も受賞しているカイルア・ビーチや、また近年日本人ツーリストも多数訪れるようになったラニカイ・ビーチはサラサラの白砂とエメラルド・グリーンの海が美しく感動的です。
  • カイルア地域内には2つのショッピングセンターや、雰囲気のある個性的なレストランも多くあり、またゴルフコースもあります。
  • カイルア地域の不動産は、ほとんどが戸建てとなっており、大多数が平屋か2階建てです。
  • 築年数の古い戸建て住宅も多くありますが、ビーチ沿いのエリアは、古いながらも他では得られない美しい眺望が臨める、素晴らしい邸宅が多くあり、500万㌦~1000万㌦のお値段がつく物件もあります。

コオリナ地区

  • コオリナ地区はワイキキより西へ車で約45分、ホノルル空港から20~30分、オアフ島の西南部に広がる約78万坪(東京ドーム55分)の広大なリゾートです。
  • マウイ島のカアナパリや隣島のリゾートを思わせる落ちついた緑とたっぷりの空間に癒されます。
  • 1980年代後半より開発が始まった敷地内には4つの人工ラグーンとビーチ、有名なコオリナ・ゴルフ・コース、最大で150フィートまでのクルーザーを330隻停泊可能なコオリナ・マリーナなどがあります。
  • ラグーン沿いの敷地にはホテルとしては、J.W.マリオット・イヒラニ・リゾーツ&スパ、アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ(タイムシェアもある)の2軒と、高級コンドミアニム、ビーチ・ヴィラ・アット・コオリナ、そしてタイムシェア専門のマリオット・コオリナ・ビーチ・クラブが建っています。
  • 不動産としては上記の高級コンドミアニム、ビーチ・ヴィラ・アット・コオリナや、ゴルフ場を取り巻くリゾート内の戸建てやタウンハウスなどが人気あります。
  • コオリナ地区から車で約10分東へ戻ると現在人口増加中のカポレイ・シティーがあり、役所、病院、ハワイ大学の分校、ショッピング・センター、レストラン、ゴルフ場、ウォーターパークなどもあります。
  • カポレイ・シティーには2019年の完成を目指して敷設を開始したモノレールの駅も建設中です。